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シークエンスはやともさんは霊感があるとして話題の芸人さんです。
ただ、シークエンスはやともさんに至ってはかなり霊感が強いとのこと、、、
なんでも霊視能力で人の好き嫌いも判別することができるらしいです。
本の出版も決まっており、話題沸騰中の芸人さんです。
さらに、シークエンスはやともさんのお父さんも霊感が強いそうです。
一体どんな方のなのか気になりますね・・・。
そこで今回は、シークエンスはやともの本名は?父親も霊視能力あり?エピソードも!のタイトルでお送りします。
まずはシークエンスはやともさんのプロフィールをご紹介します。
シークエンスはやともさんの本名は高橋駿等さんというようですね!
霊感に目覚めたのは小学校3年生の時とのことです。
当時、ある事件を目撃し、その後その時の霊に取り憑かれてしまったそうです。
そして、さらにすごいのがシークエンスはやともさんのお父さんもその霊が見えていたそうです。
このエピソードだけでもすごい親子という気がしますね・・・
シークエンスはやともさんはご家族とも仲が良いようで一緒に誕生日のお祝いをしたりしているようです!
こちらの画像の白い帽子の方がお父さんのようです。
そんなシークエンスはやともさんのお父さんですが、実はお父さんの方が霊感が強いそうです。
そのエピソードがポップな心霊論にありました。
【親父の霊感を目覚めさせた体験】
僕よりも断然強い霊感を持つうちの親父ですが、その能力が目覚めたのは30歳を過ぎてからと、結構遅咲きだったといいます。きっかけになったのは、昔お袋と一緒に住んでいた激安物件でのある怖い体験。
引っ越し初日の夜。部屋で寝ていた親父は、外の廊下から聞こえてくるガチャッという音で目を覚ましました。そのときアパートには親父とお袋しか住人がいなかったので、もしや不審者でも入ってきたんじゃないかと思ったそうです。
耳をすましてみると、ドアを開ける音の後に「彼の家じゃない……」という女の人の声が聞こえてきます。しかもドアを開ける音とその声は、徐々にこちらへ近付いてくるんです。
そしてついに親父たちの部屋のドアがガチャッと開きました。見るとそこには“がっつり”と女の人が立っていたそうです。半透明とかぼんやりした感じじゃなく“がっつり”。
やっぱり不審者だったのかと思った親父は「出ていってもらえませんか?」と声をかけるも、まったく反応がありません。
どうしようかと焦っていると、その女の人が親父のほうに向かってどんどん近付いてきました。何が何だかわからず、身動きが取れない親父。
「ぶつかる!」と思った瞬間、女の人は親父の体をふっとすり抜けていってしまったそうです。
その体験をきっかけに親父の霊能力は開花し、幽霊が見えるようになってしまったとか。やっぱり幽霊が体の中を通ったのが原因なんでしょうかね。
出典:女性自身
お父さんが霊感に目覚めたのは30歳を過ぎてからだったようですね。
部屋で寝ていたら女の人が入って来たなんて怖過ぎですよね・・・
声をかけたのもすごいと思います。
ちなみに、はやともさんのお父さんは除霊能力もあるそうです。
翌朝、目が覚めてふと横を見たら顔がありました。きのう殺されたおじさんが僕の隣にいたのです。さすがに「あ、これは霊だ」と思うしかありませんでした。
それ以降、おじさんは離れることなくずっと僕の肩にいました。
「あーいるなー」と思ってはいたのですが、どうすることもできないまま1週間ほどたったころ。父がさらりと、「自分でとれないのか」と言いました。父にもおじさんが見えていたのです。
「うん、とれない」と答えると、「とにかく寝なさい」と言われ、よく寝て起きたら、おじさんはいなくなっていました。霊が存在することも、父にも霊が見えて除霊できることも、このときに初めて知りました。
出典:女性自身
親子で憑いている霊の話ができるとは凄過ぎですね・・・
シークエンスはやともさんは2017年から「女性自身」で「ポップな心霊論」というコラムを掲載しています。
さらに8月4日には「ヤバい生き霊」という本も発売されます。
どんな内容か気になりますね!
その書籍と近いかわかりませんが、ポップな心霊論のエピソードをご紹介します!
「不動産屋さんに聞いた世にも怖い話」
先日、不動産屋さんから、こんな怖い話を聞きました。
飲食店を開きたいというお客さんのために物件を探していたところ、駅から近くて大通りに面しているにもかかわらず、かなり安い家賃の空き店舗を見つけたそう。
一瞬「何かあるかも……」とためらったんですが、ほかに条件にあてはまる物件がなく、お客さんに情報を見せてしまったとか。
すると、家賃の安さが決め手となって、すぐに内見をすることに。そこで、情報を印刷しようとしたんですが、何度やっても写真や文字がゆがんでしまうんです。それで、ますます不安になったものの、今さらあとには引けず、そのまま内見へ向かったんだとか。
情報どおりかなりの好条件でお客さんは大興奮。そのまま契約を結ぶことになりました。でも、不動産屋さんは気が進まなかったそう。なぜって、店の奥に黒い人影のようなものを見てしまったから……。
その後上司に、その物件で前の店主が自殺したことを聞いたそうです。発見時、手には「誰にも渡さない」と書かれた権利書が強く握られていたんだとか。
たぶん、印刷のゆがみはそのせいでしょう。前の店主の“怨念”が表れていたんだと思います。
出典:女性自身
「事故物件、気にしないと言ったのに……」
先週、不動産屋さんに聞いた事故物件にまつわる怖い話を紹介しましたよね。実は、あの話には続きがあるんです。
事故物件だということがわかってすぐ、申し込みをしたお客さんには、謝罪の連絡を入れたそう。事情も説明したので、当然申し込みはキャンセルだろうと思っていたのですが、お客さんの返事は「ぜんぜん気にならないから大丈夫!」というものだったとか。
お客さんがいいと言っている以上、断る理由もなく……。結局、その事故物件でお店を始めることになったそうです。
そんな話をしながら、不動産屋さんは「事故物件、気にしない人もいるんですよね」なんて笑っていたんですが、僕にはちょっと気になることがあって。そのときちょうど、ほかの霊感芸人も同席していたんですが、彼にも同じものが見えているようでした。
それで「そのお客さん、30代くらいでホリ深い男性ですか?」と聞くと「そうです! 霊感でそんなことまでわかるんですね」と。
実は、その不動産屋さんの背中に男性の幽霊がずっとしがみついてたんですよね。ものすごく怖い顔をして。自分が大丈夫って言ったのに……。恨まれちゃった不動産屋さんはお気の毒です。
出典:女性自身
「駅の改札でよく見かける心霊現象」
幽霊って、基本的に楽しいところに集まりやすいんです。たとえば遊園地とか。どうせ死んじゃってるなら、いい思い出があるところで過ごしたいですもんね。
でもなぜか、普通の駅にも結構な数の幽霊がいて。彼らは自分が死んでるのに気付いていないのか、それとも生前の習慣が染み付いちゃってるのか、電車に乗って通勤しようとしてるみたいです。
実は、幽霊も生きている人にまぎれながら改札を通過しているんですよ。
カードをしっかりタッチしたはずなのに、改札機がいきなり閉まって通せんぼされたって経験ありませんか? そういうときは大体、幽霊が代わりに通過しちゃってるんですよ。
そんな幽霊たちは律儀というかなんと言うか、改札を通るたびにICカードをタッチする動作をして行きます。もちろん、手には何も持ってませんけどね。
しかも先日、タッチじゃなくて切符を入れる動作をしてる幽霊を見つけてびっくりしました。ICカードが普及して、もう何年もたちますから、あの切符世代の幽霊は、どれだけ長い年月、通勤を続けているんでしょうね。
出典:女性自身
【友だちの家に行くといつも“先客”がいます】
最近、仲のいい友だちの家に遊びに行くと、いつも4人くらい“先客”がいます。まあ、みんな死んでる人なんですけど。
その友だちは、いま仕事がすごく忙しくて、めちゃくちゃ気が滅入ってるんですね。実はそういうときって、霊感がない人にも幽霊がついて来ちゃうんですよ。やっぱり生き生きしてる人よりは、落ち込んでる人のそばにいたほうが居心地がいいんでしょうかね。
僕なんかは、つねに5~6人の幽霊がくっついて歩いてるんでどうってことありませんが、普通は幽霊がそばにいると、余計に気分が落ち込んだり、具合が悪くなったりしちゃいます。
実際、彼の家にいると、急に電気が消えたり、勝手にテレビがついたりして。でも、怖がりのはずの本人がぜんぜん気にしてないんですよ。それって、違和感も感じられないくらい、生気を失っちゃってるってことですよね。
ただ、家の中に幽霊がいるって教えてあげても逆効果でしょうし、だから、ちょくちょく様子を見に行くことにしてるんですけど。
みなさんも、落ち込んでいるときや疲れているときは注意してくださいね。幽霊がついて来ちゃうかもしれませんから。
出典:女性自身
「あなたの家にも幽霊が住んでいるかも?」
先週、友達の家にいつも幽霊がいるって話をしたので「まさか自分の家にも……?」と不安になった方がいるかもしれませんね。ということで今回は、家に幽霊がいるかどうか、簡単に見分けられる方法をお教えしようかと。
用意するのはコップ1杯の水。それを家のどこかに置いて1週間放置しておくだけ。1週間たって目立った変化がなければ、何も問題ありません。でももし水が濁っていたら、それは家のどこかに幽霊がいる証拠。まあ、少し汚れてるくらいなら、その幽霊はちょっと寄りに来ただけなので、とくに心配ないですけどね。
ただ、黒く濁ってしまった場合は要注意。同じ幽霊がかなり長い間、家に滞在していることになるので、もしかしたら執着されてしまっているのかもしれません。
この方法、僕も試してみたことがあるので、けっこう精度が高いと思います。まあ僕には先取りで見えちゃってるので、答え合わせみたいな感じですけど。ちょっとヤバそうな霊と“同居”していたときにやってみたら、水が真っ黒く濁ったうえに、消しゴムのカスみたいなものが浮かんでいました。
みなさんもぜひ試してみてください。結果報告お待ちしています。
出典:女性自身
コラムのうちのほんの一部ですが、ご紹介させていただきました。
短めでポップに書いてくれているので、そこまで怖いと感じなかった人もいるかもしれませんね。
ですが、ゾクッとする一文があったりしておもしろいなと思いました。
「ヤバい生き霊」がどんな内容なのか気になっちゃいますね!
書籍はすでに予約ができるのでチェックしてみてください!
今回は、シークエンスはやともの本名は?父親も霊視能力あり?エピソードも!のタイトルでお送りしました。
霊視能力があるというはやともさんですが、本業はお笑い芸人です。
ただ、その霊感を生かして、女性自身にコラムを掲載するなど大きな話題となりました。
また、「書籍:ヤバい生き霊」も発売されるのでチェックしてみてください。
さらに、シークエンスはやともさんはお父さんも霊感が強い方のようです。
除霊能力もあるという凄すぎるお父さんもこれから要チェックですね!