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木村拓哉さんと工藤静香さんの長女・Cocomiさんが芸能界デビューすることが決まりました!
しかし、有名人の2世タレントということで、「ゴリ押しではないのか?」「所詮親の七光りとコネ」といった印象を持つ方が多いようです。
そこで、今回はCocomiさんのDiorアンバサダー就任をもとにゴリ押しや親の七光り・コネがあったのかを調べてみました。
CocomiさんはいきなりDiorのアンバサダーに就任していますが、一体なぜ抜擢されたのでしょうか?
その理由については以下のような報道がありました。
デビューの契機になったのが、1月上旬、都内で行われたライブハウスでの演奏だったという。
「耳が肥えたお客さんが多い老舗のステージだったのですが、あるオーケストラグループのステージでCocomiさんが演奏していたんです。ディオールの関係者もその場に足を運んでいたようです。過去にもCocomiさんの演奏を聞きにきていたようで、その美貌と音楽性に目が止まり、オファーしたようです」(ファッション誌関係者)
出典:yahoo news
報道によると、Cocomiさんがフルート演奏したライブにDiorの関係者が来ていて、その人の目に止まったことからデビューが決まったようですね。
なるほど〜!すごいシンデレラストーリーですね!
、、、となる人は少ないのではないでしょうか?
どれ程の規模のライブであったのかにもよるのですが、高校生のライブにDiorの関係者が仕事できていたのでしょうか?
関係者といっても、目に止まった人をデビューまで持っていくのですから、かなりの権限者ですよね。
報道内容が事実かどうかを確かめることはできませんが、この情報だけではゴリ押しや七光り・コネの疑惑を払拭することはできないと思われます。
Cocomiさんのゴリ押し&七光り疑惑が浮上する理由に、デビューの仕方があります。
妹のKokiさんとデビューの方法がほぼ同じなんです。
今回は、CocomiさんのDiorアンバサダー就任をもとにゴリ押しや親の七光り・コネがあったのかを調べてみました。
報道では、実力が認められてアンバサダー就任およびVOGUE JAPANの表紙に抜擢されたようです。
しかし、報道の信憑性が低いことや売り出し方が妹・Kokiさんの時と同じであることから、「ゴリ押し」「七光り」の疑惑は払拭できていないようです。
両親がキムタクと工藤静香ということも大きなメリットとして利用することは問題ないと思いますが、多くの人を納得させるには、やはり実績を残すことが重要となってきそうです。
これからのCocomiさんの活躍に期待したいと思います。
ここまでご覧いただきありがとうございました。